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祐李 (ゆうり) 

お絵描きセットと本があれば

ご機嫌だった幼少期を過ごし、

高校のデザイン科に進むがスランプに陥り、

卒業後はを描くことから離れる。

30代後半にカラーセラピーを学んだ事が

きっかけとなり、再び絵を描くように。

2013年から女性と官能をモチーフに、

墨書絵(すみしょえ)と名付けた作品を

SNS上で発表し始める。

2014年に初個展。

以降、ギャラリーでの個展以外にも、

異業種とのコラボ展示なども行う。

2018年には、インドネシアのギャラリー

「ハウスオブサンプルナ」で開催された

日本人作家のグループ展へ参加。

現在は、オリジナルのアートセッション

「シンボライズアート」で、

絵描きセラピストとしても活動中。

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